軽オフセット 特殊紙表紙冊子印刷

軽オフセット 特殊紙表紙冊子印刷

※ その他の事例をご覧になりたい方は「冊子印刷見本」をご覧下さい。

文芸同人誌・記念誌・句集・歌集等に

 
表紙に高級感のある特殊紙を使用。
 
表紙、本文共に120線CTP軽オフセット印刷を行っております。
 
サイズは「A4・B5・A5・B6」です。
 
製本方法は「無線綴じ製本」又は、「中綴じ製本」です。
 
パック商品ではございません、料金サンプル以外の仕様も承っております。
金額は「オンライン自動見積り」の「エコノミータイプ」より、ご確認頂けます。
ご入稿と納期について
ご入稿時に必要な物印刷発注書 ・ 完全データ ・ 出力見本
詳しくは「ご利用ガイド」をご覧ください。
納期の目安午前10時迄のご入稿で「7日目」発送

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印刷職人 現場の目利き

金赤

金赤と赤金は違います。金赤はインキの色。赤金は金インキの色の種類で、赤金と青金があります。

金赤は、ある一つの色を特定して決まっている色ではありません。 プロセスカラーでは、マゼンタ100%+イエロー100%を金赤という場合がありますが、現場の感覚から云うと少し赤が強すぎます。 DICの特色インキでFG28金赤と云うのが、割と一般に認識されている色ですが、この色も各インキメーカーが売っている一つのインキにすぎず、メーカーごとに微妙に色が違います。 板橋では地元のメーカーのせいか、T&K TOKAのベストワン金赤が、赤の顔料が強く鮮やかさが頭抜けていて人気の色です。 最近は、一色二色の特色刷りが流行らなくなり、金赤という色の実体が消え始めている感も否めません。 最近、カラー世代のデザイナーと金赤についてのお話があり、思いたって書き連ねています。 DICナンバーで言うと、DIC156、DIC565を金赤と云います。DIC565は、FG28金赤の事。 プロセスで作る場合は、M90%+Y100%が、特色の金赤に近いです。 チラシ印刷の特色と云えば、金赤でした。 あざやかな金赤は、強い喚起力が有、血が騒ぎ出す感じは否が応でも購買欲を掻き立てます。 しかし今は遠い昔です。

さて金赤のイメージですが、デザイン会社と印刷会社では、金赤のイメージが違います。 違いますと云うより、明確な金赤のイメージが、あるかと云えば、随分曖昧なのです。 たとえば、DICには、FG27金赤、FG28金赤、FG29金赤と三種類の特色インキがあり、それぞれ微妙に色合いが違いますが、 金赤と云われてみると成程金赤です。 そのように、東洋インキは4種類の金赤の特色インキが有、T&K TOKAも4種類の金赤があります。 気をつけなくてはいけないのが、唯金赤として発注する事です。 明確に具体的な色チップをつけるか、メーカー名で、発注する事が重要です。

同じような事は、金、銀、黒、蛍光色でも云えます。 概念上の言葉の色は、各メーカーが、出している具体的なインキについての総称にすぎず、やはり少しずつメーカー毎の違いがあります。 またそれを選択する印刷会社の感性、慣習もあります。 プロセスカラーは、パーセントであらゆる色が指定できますが、特色の場合では、DICナンバー、パントーンナンバーの他で、 意外と失敗しやすい単純な落し穴です。