軽オフセット 格安モノクロ冊子印刷

問題冊子・報告書・会議資料等に

 
表紙、本文共に、120線CTP軽オフセットモノクロ印刷になります。
 
サイズは「A4・B5・A5・B6」です。
 
製本方法は「無線綴じ製本」又は、「中綴じ製本」です。
 
パック商品ではございません、料金サンプル以外の仕様も承っております。
金額は「オンライン自動見積り」の「エコノミータイプ」より、ご確認頂けます。
ご入稿と納期について
ご入稿時に必要な物印刷発注書 ・ 完全データ ・ 出力見本
詳しくは「ご利用ガイド」をご覧ください。
納期の目安午前10時迄のご入稿で「7日目」発送

軽オフセット 格安モノクロ冊子印刷 料金サンプル

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冊子印刷の豆知識
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軽オフセット印刷

高精細オフセット印刷と較べて、早く、安く、簡単に印刷できる方法に軽オフセット印刷があります。 イニュニックでは、モノクロ印刷、エコノミータイプ等で使われているのが、軽オフセット印刷です。 120LCTPと表記しております。線数120線のデジタルプレート紙版を使用しています。 ピンクマスター、リソグラフを軽印刷と言っておりました。 現在イニュニックでは、デジタルサーマル版、TDP-495の版を使っています。三菱さんのシルバー版の進化版です。 現像や薬剤を使用しないで、紙版に直接印刷データを焼きつけて行きます。

4年前、「デザインのひきだし」さんで取り上げて頂いた時は、ピンクマスター版を使用して印刷する、「軽オフセット印刷屋さん」という取扱いでした。 軽オフのプロの様な顔で、短所と長所、味のある印刷の仕上り等を、お話しさせて頂きました。 現在は、オンデマンド印刷に力を入れていますので、軽オフセットの比重が少なくなって来ています。

アナログピンクマスターから始まりました。紙原稿の反射原稿を製版機にセットして、露光時間を決め、調整して現像、乾燥、定着という流れで、版を作っていました。 露光時間によって濃くしたり、暗部を明るくすることが出来ます。 しかし、時代は移り変わり、データから直接版を焼き込んで、版を作るようになりました。 イニュニックでは、早くからデジタルに取り組んでいました。 軽オフは、オフィスのデータが主流でしたので、バケたり、消えたり、線が入ったり、数々の失敗を繰り返しました。 まだ、不完全な、PDFしかなかった時代ですし、マイクロソフトが、データの遣り取りに対して、さほど真剣に取り組んでなかった時代です。 それでも何とか、デジタルの仕事が増えて行く過程で衰退して行くのが、アナログ製版です。 アナログ製版は、現像液を使うので、長く使わないと、現像液が固まってちゃんとした版が、作れなくなります。 また、線のシャープさや、画像のクリアさが、デジタル製版の方が、綺麗です。 しかし、そのデジタルピンクマスターも、シルバーの紙版にその座を明け渡す日が来ます。 やはり、現像液です。現像液は、取扱いの面倒さや、廃液の環境への負荷等で、サーマルプレートの方に軍配が上がります。 しかし、そのサーマルプレートも、オンデマンド印刷の利便性と美しさで、後塵を拝すことになります。

アナログピンクのアジも、(ピンク、ピンクと言っておりますが、版の色が、ピンクがかった青で、決して、ツヤっぽい話ではありません。) 今は、遠い昔話となってしまいました。ピンクマスター版は、唯なくなってしまう印刷方法だったかも知れませんが、 リソグラフは、デジタルであり乍らチープでキャッチな味を出し続けている、軽オフセット印刷の生き残りです。